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    カタバミ

     

     

     

     

    太陽の黄色にも似た

     

    芋カタバミの花

     

     

     

     

     

     

     

    アナタを照らす



    柔らかな光が


    消えないように


    心から祈る

     


    幸せであれ…

     

     

     


     

    marou

     

     

     

     

     

     

     

     マロウの花が咲く.

     

     雨の中に在る

    キミを

     


     横向きで 眺めた.

     

     

     


     

     

    ヨコタワル

     
     
     
      
     





     代わり映えの無い



     いつもの昼下り








     音を発てながら




     ゆっくりと



     流れた





     液体は涙ぐむ君



     ヒタヒタに


     濡れていく








     曖昧な午後




     横たわる向日葵






     影を眺め








     横たわる僕



     
     
     
     
     
     
     

    夜想

     
     
     
    女の子はひとり
     
    お空へと歩き始めた
     
     
     
    笑うことも泣くことも無く
     
    ただ
     
    口を噤み歩き続けた
     
     
     
    太陽の光は
     
    草花を照らし
     
    其のヒカリによって
     
    大きく育っていった
     
     
     
    花は蕾になり
    花開くときを待っていた
     
     
     
    おんなのこは歩き続けた
     
    何も話さず
     
    一本の途を歩いた
     
     
     
     
     
    おんなのこの歩いた途には
     
    沢山の言葉の欠片が
     
    キラキラと
     
    零れていた
     
     
     
     
    冷たい北風が
     
    頬を刺し
     
    欠片をさらっていく
     
     
     
    言葉を失った
     
    おんなのこは
     
     
     
    やがて
     
    立ち止まり
     
     
     
     
    空に向かい
     
    涙を流す
     
     
     
     
    080814_211032
     
     
     
    優しい月夜の晩でした
     
     
     
     
    ちいさな
     
    ちいさな
     
    夜でした
     
     
     
     
     
     

    朝焼けに

     
     
     
    燃えていた 太陽が
     
     
    海の上に
     
     
    顔を出したんだ
     
     
    こんなにも 明々と
     
     
    こんなにも 力強く
     
     
    私の心を
     
     
    熱くさせる 太陽の光
     
     
     
     
     
     
    人に生まれた
     
     
    太陽の下で
     
     
    月の下で
     
     
     
    人の子として 生れ落ちた
     
     
     
     
     
    自然は 優しくも
     
     
    ただ 其処に存在していた
     
     
     
     
     
     
    こんなにも 紅い
     
     
     
     
    太陽が 昇るんだ
     
     
     
    asahi b
     
     
     
    この世の中は
     
     
    太陽に照らされながら
     
     
     
     
     
     
    月のヒカリさえ
     
     
    この紅い 太陽に
     
     
    支配されている
     
     
     
     
     
     
    愛するあの人に
     
     
     
    このヒカリは
     
     
    届いているだろうか・・・
     
     
     
     
     
     
     
     

    月の連鎖

    自然の中にいる私

     

    紅葉の季節がやってきて

    あっという間に

    木々の葉をさらっていった

     

    紅葉

     

    こんなにも美しい木々の変化を

    一瞬にして風はさらう

     

    冬になって 雪こそ降らないが

    吐く息も白く

    身体の末端まで

    季節の変化を感じさせる

     

     

    月

     

    月は相も変わらず陽に照らされ

    優しく夜を運んでくる

     

    私のココロも同じだ

     

    季節が変わるように

     

    日々変化し

    落ち葉のように積み重なり

    何かが加わり

    腐ったり 栄養となったりする

     

    不思議な夜

     

    なんだかおかしな夜

     

     

     

     

    生きる

    pink

     

    可愛らしい色だから

    美しく咲いている

     

    可愛らしい色だから

    きっと 華やかに

    眩しい光を浴びているのだろう

     

    見た目の可愛らしさに

    自由を奪われはしないだろうか

    本当は苦しんではいない?

     

    可愛い色に包まれて

    悲しい夜を越え

    強く美しくなるのだろうか

     

    それでも

    そ知らぬ顔で

    君を

    ココロのそこから可愛いと思う

    美しいと見とれてしまう

     

    ピンクの花よ

    あなたは美しい

    そして、なにより可愛らしい

     

    pink1

     

     

    縛られていた頃

     

    Life is ・・・

     

    こんな日が訪れるなんて

    想っても

    叶うとは

    誰も知らなかったはず

     

    まだ 自由とは

    程遠いけれど

     

    それでも 

    自分の意思を

    選んだり主張したり

     

    ぼーっと 美しい空を

    見たりする事だって出きる

     

    あたたかな毛布に

    愛すべき人たちに囲まれて

     

    縛られていた頃は

    この

    今があるなんて

    夢見る事さえ出来なかった

     

    ただ 息をして

    抜け殻のように

    怯えながら

    ココロの声をかくして

    こうやって

    描き続けた

     

    色のある世界に

    何とか戻れた喜びに

     

    今は感謝しています。

     

     

     

    koigokoro

     
     
     月夜のふたり
     
     
     この広い 空の下 ふたりは であってしまった

     出会いは 雨のフル 紫陽花の季節でした
     
     アナタは 迷子になった わたしを 見つけると
     
     優しく 微笑んで じっと 私の瞳を 眺めていたよね
     
     あの時 もし 出会わなければ・・・?


     それでも こんなに ココロ揺れ動かされる 
     
     紫陽花が 咲き誇る 城跡の 山道を歩く時でさえ
     
     呆れるほどに アナタの事を 考えていたのは
     
     同じ時の中で 同じ空間に居ないのが悲しくて 
     
     同じものが 見たいと 心から 望んでいたから・・・
     


     毎日が、素敵で輝いて見えたのは
     
     きっと あなたに 恋をしているから
     
     これから先に 待ち受ける どんな事も
     
     その 結果さえも 受け入れていけるだろう
     
     
     
    いつかの約束 覚えているかな
     
     わたしにとっては、夢のようだけど
     
     アナタにとっては、日常的なことだったね
     

     小夜の月の下  手をつないで 散歩しようね
     
     
     月の光に 照らされて 仲良く歩きたい
     
     ちっぽけで ささやかな 私の夢でした・・・
     
     
     
     
     
     
     
     

    maria

     
     
     
     
     
    月の夜
     
     
    月の海で
     
     
    僕らは 出会った
     
     
     
     
     
     
    今宵は
     
    君と 踊ろう
     
    夜が 明けるまで
     
     
     
     
     
    寄せては返す
     
     
    君と僕との 距離
     
     
     
     
     
     
    裸で 抱き合う
     
     
    月夜の 海 
     
     
     
     
    声を潜めて
     
    見詰め合う
     
    ふたり
     
     
     
     
     
    永久の誓いを
     
    胸に抱き
     
     
     
     
     
    月夜の海
     
     
     
     
    眠りに就きましょう
     
     
     
     
     
     
     
    僕の涙と 共に
     
     
     
    君の涙と 共に
     
     
     
      

    紫陽花とわたし

     
    咲き誇る紫陽花
     
    うつくしさに 心奪われ
     
     
    さまざまな
     
    色 形 匂い 大きさ
     
    個性的な花も 敵わない
     
     
     
    季節は 梅雨
     
     
    紫陽花の季節
     
     
    私の周りにも
     
     
    咲いている
     
     
     
    雨のしずくを 受けながら
     
     
    ピチャン とはねて
     
     
    咲いている
     

    少しだけ優しい

     

    簡単な事

     

    雨が降り 虹が出る

     

    雲が流れ 風が吹く

     

    簡単な事を 理解するのは

     

    結構 難しい

     

    だからこそ 思うんだ

     

    なんだか解らないけど

    これって いいなぁ

    この人 好きだなぁ

     

    この感覚を

     

    大事にしていきたい

     

    少しだけ 優しい

     

    君の事 考えながら

     

     

     

    信じること

    感謝の気持ち

     

    いつも 心配してくれるあの方に

    今日は 感謝を伝えたいと決意しました (大げさな・・・)

     

    いつもいつも 泣いてばかりの私を

    飽きもせずに 見守っていてくれてありがとう。

    わがままを 見て笑って

    バカダナァ って笑って

    ほっとけないよって 渋々頷いて

    お願いだから・・・

    どこかへ 行ってしまわないで

    緩やかに曲がる人生を

     

    それでも 飽きもせず

    わたしを 見ていてください。

     

    そして さなぎが蝶になるとき

    わたしに 会いに来て

     

    いつも ありがとう

     

    まだ見ぬ あなたへ

     

    暖かな光


     

    もう少しだけ


    あの愛しい人を


    此の地球上に


    停らせることをお許し下さい


    出来ることなら


    この命と同じ永さの


    灯火を 与えてください



    暖かな 光を どうか


    与えてください 神様

    紫陽花

     
    雨の季節が やってくる
     
    わたしも 紫陽花も
     
     
    心から 待ち侘びて
     
     
    雨音の 奏でるリズムに
     
    鼻唄交じりで
     
    こころ 踊る
     
     
    あの人は 太陽が苦手だから
     
    雨の日は ほっとする
     
     
    いつだって 幸せを
     
    快適な 生活を
     
    毎日 祈ってる
     
     
    それから・・・あのね・・
     
     
    忘れないで居て
     
    こんな 人間いたってこと
     
     
    紫陽花の花を見て
     
    わたしを 想ってね
     
     
     

    Blue Moon

     
     

    Blue Moon

     

    夢で逢えたあなたは

    なんだか とっても

     

    寂しそうに わらったんだ

    どうして 

    わかっていたのに

    今頃になって

    時間を戻せやしない

     

    空を見上げたって

    月明かりに浮かび上がるのは

    満月だったり

    あなたの 顔だったりするけど

     

    今となっては

    それさえも 

    私の 心残り

     

     

     

    推敲(すいこう)

     
     
    心と 対峙する
     
    己が 弱き心よ
     
    まだまだいける
     
    そんなとこでは
     
    終わらぬのだろう?
     
     
    髪を 切り
     
    人を 斬り
     
    自らをも 遠ざけた
     
    身軽に 軽快に
     
    描けども成らず
     
    個の 病に冒されながら
     
    推敲の 迷い
     
    閉ざされる 途
     
     
     
     

    一入 ひとしお

     

    一入

    (染まり行く 想い)

     

    藍染では 一入だけ染めたものを瓶覗きというそうです

    瓶を除いたあいだに染め上がった色という意味で

    染料に浸すごとに、だんだんと色が濃く深くなっていきます。

    水色→水浅葱→浅葱→薄はなだ→納戸→藍→かち色→濃紺

     

    よく、喜びも一入  って使いますよね?

    心全体が 喜びに染まるのなら いいですよねぇ^^

    いろんな色に 日々染まりながら

    少しずつ 深みを増していくのでしょうか

     

    真っ白な混ざり気の無い色も綺麗ですが

    いろんな色に 染まるのも

    悪くないかも しれないですね・・・

     

     

    子守唄

     
     
    私の 祖父は あるときまで 住職を しておりました。
     
    わたしは 子供の頃 寺で 遊びました
     
     

    御詠歌

    心の 闇を 照らします

    いとも 尊い 御仏の

    願いは 御護の者は皆

    南無気へ 仏と 唱えよや

     

    得る覚えですが たしか こんな唄だったと 思います

    学生の頃 東京にいた 私は

    悲しい時に 口ずさみ

    心の安定を 量っていたよぅな 気がします

    寂しいときも むなしいときも

    やりきれないときも 詠います

     

     無力で  無知で  無神経だから

     

    大切な人を 傷つけては

    一人で 子守唄のように 詠い続けます

     

    子守唄  口ずさむ

    なぜだろう 顔は 笑って いるのにね ・・・ (笑)

     

     

    青楓

     

    つないだ手と手

     

    蒼く 茂る 楓の葉をみて

    早く 届けと

    ただ 心に 投げかける

    石ころのように  ボチャン と 音を立て

    深い 泉へと

    消えていくだけ

    手を伸ばす 楓の葉

    蒼き空へ向かい

    手を 伸ばす

    紅の 季節には

    届くだろうか

    あて先のない

    青楓たちよ

     

     

    「楓」 は 「蛙手」 が変化したものです。