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日志


ただ、会いたくて

 
 
 
 
 
 
日溜まりの中


僕たちは

いつまでも


遠くを眺めていた



温かなオレンジ



其のヒカリを浴びて


 
 

いつまでも

いつまでも

キミを想った


 







いつか
キミに会えたなら
 



きっと



きっと‥
 
 
 
 
 
 
 

嬉しくて悲しい夢

消された記憶

甦る


今朝みた夢は
何十年と見慣れた
故郷の夢


有りもしない
そんな夢


祖母ちゃんが笑ってた


デパートの喫茶店

親戚が
楽しそうに
笑う風景だった。


祖母ちゃんは座ってた


今はほとんど動かない左側の全てさえ

気丈な祖母は
驚く私に 満面の笑みで

何故か 髪はボサボサで
白いツーピースを着て
椅子に腰掛けてた。


嬉しくて
誰かに伝えようと

伝えようと

焦りながら辺りを見渡した。


何故か
五月蠅そうな顔の
叔父さん


そこで

目が覚めた



何だか

悲しい気持ちに為っていた



今日は亡くなった祖父の誕生日だ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

想い

 チイサナ光が

 舞い降りて





 チイサナ想いを

 ゆらゆら揺らす














 手を伸ばせば



 届きそうな光









 チイサナ想いを

 此処に仕舞い込み






 キヅカレナイヨウに


 少し だけ


 少し だけ










 泪なんか ミセナイ


 哀しくない と


 チイサナ声で呟いた。



 
 
 
 
 
 

 想いを ノセ


 キラキラ と
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

カタバミ

 

 

 

 

太陽の黄色にも似た

 

芋カタバミの花

 

 

 

 

 

 

 

アナタを照らす



柔らかな光が


消えないように


心から祈る

 


幸せであれ…

 

 

 


 

marou

 

 

 

 

 

 

 

 マロウの花が咲く.

 

 雨の中に在る

キミを

 


 横向きで 眺めた.

 

 

 


 

 

ヨコタワル

 
 
 
  
 





 代わり映えの無い



 いつもの昼下り








 音を発てながら




 ゆっくりと



 流れた





 液体は涙ぐむ君



 ヒタヒタに


 濡れていく








 曖昧な午後




 横たわる向日葵






 影を眺め








 横たわる僕



 
 
 
 
 
 
 

夜想

 
 
 
女の子はひとり
 
お空へと歩き始めた
 
 
 
笑うことも泣くことも無く
 
ただ
 
口を噤み歩き続けた
 
 
 
太陽の光は
 
草花を照らし
 
其のヒカリによって
 
大きく育っていった
 
 
 
花は蕾になり
花開くときを待っていた
 
 
 
おんなのこは歩き続けた
 
何も話さず
 
一本の途を歩いた
 
 
 
 
 
おんなのこの歩いた途には
 
沢山の言葉の欠片が
 
キラキラと
 
零れていた
 
 
 
 
冷たい北風が
 
頬を刺し
 
欠片をさらっていく
 
 
 
言葉を失った
 
おんなのこは
 
 
 
やがて
 
立ち止まり
 
 
 
 
空に向かい
 
涙を流す
 
 
 
 
080814_211032
 
 
 
優しい月夜の晩でした
 
 
 
 
ちいさな
 
ちいさな
 
夜でした
 
 
 
 
 
 

朝焼けに

 
 
 
燃えていた 太陽が
 
 
海の上に
 
 
顔を出したんだ
 
 
こんなにも 明々と
 
 
こんなにも 力強く
 
 
私の心を
 
 
熱くさせる 太陽の光
 
 
 
 
 
 
人に生まれた
 
 
太陽の下で
 
 
月の下で
 
 
 
人の子として 生れ落ちた
 
 
 
 
 
自然は 優しくも
 
 
ただ 其処に存在していた
 
 
 
 
 
 
こんなにも 紅い
 
 
 
 
太陽が 昇るんだ
 
 
 
asahi b
 
 
 
この世の中は
 
 
太陽に照らされながら
 
 
 
 
 
 
月のヒカリさえ
 
 
この紅い 太陽に
 
 
支配されている
 
 
 
 
 
 
愛するあの人に
 
 
 
このヒカリは
 
 
届いているだろうか・・・
 
 
 
 
 
 
 
 

月の連鎖

自然の中にいる私

 

紅葉の季節がやってきて

あっという間に

木々の葉をさらっていった

 

紅葉

 

こんなにも美しい木々の変化を

一瞬にして風はさらう

 

冬になって 雪こそ降らないが

吐く息も白く

身体の末端まで

季節の変化を感じさせる

 

 

月

 

月は相も変わらず陽に照らされ

優しく夜を運んでくる

 

私のココロも同じだ

 

季節が変わるように

 

日々変化し

落ち葉のように積み重なり

何かが加わり

腐ったり 栄養となったりする

 

不思議な夜

 

なんだかおかしな夜

 

 

 

 

生きる

pink

 

可愛らしい色だから

美しく咲いている

 

可愛らしい色だから

きっと 華やかに

眩しい光を浴びているのだろう

 

見た目の可愛らしさに

自由を奪われはしないだろうか

本当は苦しんではいない?

 

可愛い色に包まれて

悲しい夜を越え

強く美しくなるのだろうか

 

それでも

そ知らぬ顔で

君を

ココロのそこから可愛いと思う

美しいと見とれてしまう

 

ピンクの花よ

あなたは美しい

そして、なにより可愛らしい

 

pink1

 

 

縛られていた頃

 

Life is ・・・

 

こんな日が訪れるなんて

想っても

叶うとは

誰も知らなかったはず

 

まだ 自由とは

程遠いけれど

 

それでも 

自分の意思を

選んだり主張したり

 

ぼーっと 美しい空を

見たりする事だって出きる

 

あたたかな毛布に

愛すべき人たちに囲まれて

 

縛られていた頃は

この

今があるなんて

夢見る事さえ出来なかった

 

ただ 息をして

抜け殻のように

怯えながら

ココロの声をかくして

こうやって

描き続けた

 

色のある世界に

何とか戻れた喜びに

 

今は感謝しています。

 

 

 

koigokoro

 
 
 月夜のふたり
 
 
 この広い 空の下 ふたりは であってしまった

 出会いは 雨のフル 紫陽花の季節でした
 
 アナタは 迷子になった わたしを 見つけると
 
 優しく 微笑んで じっと 私の瞳を 眺めていたよね
 
 あの時 もし 出会わなければ・・・?


 それでも こんなに ココロ揺れ動かされる 
 
 紫陽花が 咲き誇る 城跡の 山道を歩く時でさえ
 
 呆れるほどに アナタの事を 考えていたのは
 
 同じ時の中で 同じ空間に居ないのが悲しくて 
 
 同じものが 見たいと 心から 望んでいたから・・・
 


 毎日が、素敵で輝いて見えたのは
 
 きっと あなたに 恋をしているから
 
 これから先に 待ち受ける どんな事も
 
 その 結果さえも 受け入れていけるだろう
 
 
 
いつかの約束 覚えているかな
 
 わたしにとっては、夢のようだけど
 
 アナタにとっては、日常的なことだったね
 

 小夜の月の下  手をつないで 散歩しようね
 
 
 月の光に 照らされて 仲良く歩きたい
 
 ちっぽけで ささやかな 私の夢でした・・・
 
 
 
 
 
 
 
 

maria

 
 
 
 
 
月の夜
 
 
月の海で
 
 
僕らは 出会った
 
 
 
 
 
 
今宵は
 
君と 踊ろう
 
夜が 明けるまで
 
 
 
 
 
寄せては返す
 
 
君と僕との 距離
 
 
 
 
 
 
裸で 抱き合う
 
 
月夜の 海 
 
 
 
 
声を潜めて
 
見詰め合う
 
ふたり
 
 
 
 
 
永久の誓いを
 
胸に抱き
 
 
 
 
 
月夜の海
 
 
 
 
眠りに就きましょう
 
 
 
 
 
 
 
僕の涙と 共に
 
 
 
君の涙と 共に
 
 
 
  

紫陽花とわたし

 
咲き誇る紫陽花
 
うつくしさに 心奪われ
 
 
さまざまな
 
色 形 匂い 大きさ
 
個性的な花も 敵わない
 
 
 
季節は 梅雨
 
 
紫陽花の季節
 
 
私の周りにも
 
 
咲いている
 
 
 
雨のしずくを 受けながら
 
 
ピチャン とはねて
 
 
咲いている
 

少しだけ優しい

 

簡単な事

 

雨が降り 虹が出る

 

雲が流れ 風が吹く

 

簡単な事を 理解するのは

 

結構 難しい

 

だからこそ 思うんだ

 

なんだか解らないけど

これって いいなぁ

この人 好きだなぁ

 

この感覚を

 

大事にしていきたい

 

少しだけ 優しい

 

君の事 考えながら

 

 

 

信じること

感謝の気持ち

 

いつも 心配してくれるあの方に

今日は 感謝を伝えたいと決意しました (大げさな・・・)

 

いつもいつも 泣いてばかりの私を

飽きもせずに 見守っていてくれてありがとう。

わがままを 見て笑って

バカダナァ って笑って

ほっとけないよって 渋々頷いて

お願いだから・・・

どこかへ 行ってしまわないで

緩やかに曲がる人生を

 

それでも 飽きもせず

わたしを 見ていてください。

 

そして さなぎが蝶になるとき

わたしに 会いに来て

 

いつも ありがとう

 

まだ見ぬ あなたへ

 

暖かな光


 

もう少しだけ


あの愛しい人を


此の地球上に


停らせることをお許し下さい


出来ることなら


この命と同じ永さの


灯火を 与えてください



暖かな 光を どうか


与えてください 神様

紫陽花

 
雨の季節が やってくる
 
わたしも 紫陽花も
 
 
心から 待ち侘びて
 
 
雨音の 奏でるリズムに
 
鼻唄交じりで
 
こころ 踊る
 
 
あの人は 太陽が苦手だから
 
雨の日は ほっとする
 
 
いつだって 幸せを
 
快適な 生活を
 
毎日 祈ってる
 
 
それから・・・あのね・・
 
 
忘れないで居て
 
こんな 人間いたってこと
 
 
紫陽花の花を見て
 
わたしを 想ってね
 
 
 

Blue Moon

 
 

Blue Moon

 

夢で逢えたあなたは

なんだか とっても

 

寂しそうに わらったんだ

どうして 

わかっていたのに

今頃になって

時間を戻せやしない

 

空を見上げたって

月明かりに浮かび上がるのは

満月だったり

あなたの 顔だったりするけど

 

今となっては

それさえも 

私の 心残り

 

 

 

推敲(すいこう)

 
 
心と 対峙する
 
己が 弱き心よ
 
まだまだいける
 
そんなとこでは
 
終わらぬのだろう?
 
 
髪を 切り
 
人を 斬り
 
自らをも 遠ざけた
 
身軽に 軽快に
 
描けども成らず
 
個の 病に冒されながら
 
推敲の 迷い
 
閉ざされる 途